まず、ルーレットのルールとして、負けた分のチップは場から没収されますが、
勝った分は倍率に従って払い戻されます。
ルーレットというのは、賭ける場所によって倍率が変わってくるんです。
簡単に、その倍率について説明しますね。
代表的なものとして上げられるのが、
・ Single−単独の番号（0〜36）の上に賭金を置く賭け方
払い戻し倍率は、35 対1つまり、1 つの数字に10 ドル賭けて勝った場合、なんと、350 ドルの払い戻しがあります。
・Red/Black(赤・黒)−赤(Red)か黒(Black)に賭金を置く賭け方
払い戻し倍率は1 対1つまり、赤に100 ドル賭けて勝った場合、200 ドルの払い戻しがあります。
そのほかに何十種類もの賭け方があるんですが、実際はひとつだけです！
その何十種類もの賭け方の中で・・・
【赤】と【黒】の賭け方で法則を進めていきます！
もちろん、ただ【赤】と【黒】にベットするだけでは、確実に1 日1 万円は勝てません・・・
やることはいたってシンプル・・・
【負けた時に賭けた金額の倍の金額を次に賭けていく！】
【負けた時に賭けた金額の倍の金額を次に賭けていく！】
これが、ルーレットで【勝ち続ける方法】です。
もう少し詳しく説明しますね。
例えば・・・
最初に賭けはじめた金額が10 ドルで、4 回連続負けて5 回目に勝った場合、
1 回目 10 ドル 負け
2 回目 20 ドル 負け
3 回目 40 ドル 負け
4 回目 80 ドル 負け
5 回目 160 ドル 勝ち
賭けた金額の合計 310 ドル
最終的に勝った金額 320 ドル（あなたの勝ち分 10 ドル）
もうひとつ例を挙げておきますね。
最初に賭けはじめた金額が10 ドルで、勝ち負けを繰り返して、トータルで3 回勝った場合、
1 回目 10 ドル 負け
2 回目 20 ドル 負け
3 回目 40 ドル 勝ち（勝った金額 80 ドル）
4 回目 10 ドル 負け
5 回目 20 ドル 勝ち（勝った金額 40 ドル）
6 回目 10 ドル 負け
7 回目 20 ドル 負け
8 回目 40 ドル 負け
9 回目 80 ドル 勝ち（勝った金額 160 ドル）
賭けた金額の合計 250 ドル
最終的に勝った金額 280 ドル（あなたの勝ち分 30 ドル）
つまり、この法則は【勝った回数】だけ、最初に賭けた金額が増えていくんです！
上の例だと、最初に賭けた金額は10 ドル。
勝った回数は3 回。
儲かった金額は30 ドルということです。
重要なことは、負けたときに倍の金額を賭けるということ。
そうすることによって、何回負け続けても、最終的に当たれば結果として最初に賭けた金額分勝つということです。
でもこれって、もし負け続けた場合、かなりの金額を賭けなくてはいけないですよね？
そこで、最悪の状況を考えてみましょう。
2 分の1 の確率なのに、7 回連続で負けたとしたら・・・考えたくないですけどね・・・（汗）
1 回目 10 ドル 負け
2 回目 20 ドル 負け
3 回目 40 ドル 負け
4 回目 80 ドル 負け
5 回目 160 ドル 負け
6 回目 320 ドル 負け
7 回目 640 ドル 負け
なんと合計は・・・
1270ドルですが・・・
【1 日1 回勝ったら止めること】
そして・・・
【赤か黒、どちらかに賭け続けること】を守り続けると決めてください。
ギャンブルの鉄則は・・・【勝ち逃げ】が基本ですから。
そして、【赤】か【黒】のどちらかに賭け続けるというのは、確率の問題です。
もし、7 回連続で【赤】が出た場合、その確率はというと・・・
【128 分の1】なんです。
そんなこと、ほとんどないと思いません？
よっぽど運の悪い人以外は・・・（汗）
だから、【赤】か【黒】のどちらかに賭け続けてほしいんです。そういうやり方が嫌いな方は、【赤】か【黒】交互に賭けてもいいとは思いますが・・・
あとは、あなたの資金が許す程度にこの絶対法則を活用していただけたらと思います。
でも、資金にあまり余裕がない方は無理をしないでくださいね。
徐々に増やしていけばいいだけの話ですから。
1 回1 万円を賭ける資金がある方は・・・
【1 日1 万円を稼げます】
これで稼げないわけがありません・・・
だって、1 日1 回勝てばいいだけですから・・・その瞬間・・・オンラインカジノは・・・
確実に1 日1 万円を稼いでくれる・・・【現金自動製造機】に変わります。
これをやらないなんて損だと思いませんか！？
もう・・・これは・・・やるしかないでしょう！
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