/*バカラ マカオ*/
マカオにもカジノがあります、チョッとラスベカスとは違う雰囲気です。
一つ種目は一にバカラ、二には大小、三にはパイガオタイル、四には三公百家楽となりブラックジャツクの台は少ないです。又
テーブルに座った人は必ずベットしなければなりません。
次に強制チップがあります。毎年よくはなっているのですが、ディラーが勝手にチップを持っていきます、相手が広東語なので
勝負になりません。さらにマカオの街はほとんど英語も通じません。
又カジノホテルにはコンプシステムがあります。アメリカと違って、最初に換金できないチップで50000元程度交換すると宿泊費
はタダになるところもあります。
このチップで勝負して勝つと換金できるチップをくれます。
そして、やはりマカオのカジノといえばなんと言ってもバカラ、ほとんどのカジノでフロアーの中心に並んでいます。
(マカオではフルピットの本格的なバカラはあまりなく、ほとんどがミニバカラです)
ゲームの簡単さ、勝率の高さはもちろんですが、バカラの魅力は一体感だと言う人も多く、同じテーブルの勝っているプレーヤーと同じ方に掛けて盛り上がっている姿を良く見かけます。
テーブル内で初めて出会った人たちが一体感を持つのもバカラの魅力の一つですね。
だから、いきなりゲームに入ってきて、みんなと反対に掛けたりするとイヤな顔をされることがありますので注意が必要です。
安い台ではあまり気にすることはありませんが、ハイリミットエリアやVIPでは十分注意しましょう。
*「三公百家楽」とかかれている台はルールが違うので注意してください。